第1回 照明設備について |
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照度の基準 |
事業者は、労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、次の表の左欄に掲げる作業の区分に応じて、同表の右欄に掲げる基準に適合させなければならない。
ただし、感光材料を取扱う作業場、坑内の作業場その他特殊な作業を行う作業場については、この限りではない。 |
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作業箇所の照度の基準[労働安全衛生規則 第604条] |
作業の区分 |
基準 |
精密な作業 |
300ルクス以上 |
普通の作業 |
150ルクス以上 |
粗な作業 |
70ルクス以上 |
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ケーソン函内の照度の基準[高気圧作業安全衛生規則 第20条] |
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工事現場照度の目安 |
(単位:lx) |
作業場所 |
工種 |
照度 |
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作業場所 |
工種 |
照度 |
基礎掘削 |
ダム |
25 |
坑内巻立前 |
トンネル |
30 |
ビル |
35 |
坑内巻立後 |
トンネル |
20 |
発電所 |
30 |
掘削盛土 |
宅地造成 |
20 |
ドック |
35 |
道路 |
20 |
コンクリート打設 |
ダム |
25 |
アースダム |
25 |
ビル |
50 |
鉄筋型枠組立 |
ダム |
60 |
発電所 |
50 |
ビル |
60 |
ドック |
50 |
地下鉄 |
60 |
トンネル |
50 |
運搬道路 |
アースダム |
10 |
原石採集 |
ダム |
20 |
杭打ち |
岸壁 |
50 |
ずり捨場 |
トンネル |
20 |
機械基礎 |
50 |
坑内切羽 |
トンネル |
100 |
建物基礎 |
50 |
シールド |
100 |
荷役 |
材料置場 |
20 |
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第2回 白熱球のしくみ |
現場でも、一般家庭でも使用する白熱球について説明します
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物質には「温度が高いと光を出す」という性質があります。 |
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簡単に言えば、ある物質に電気を流し、その物質が高温になると強い光を放ちます。 |
これを利用したのが白熱電球です。 |
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ある物質とは、電球の中にらせん状になっている金属線があります。 |
これをフィラメントといいます。
フィラメントは電気を流すと2500度〜3000度という高温になります。 |
また、フィラメントは高温に耐える事のできるタングステンという金属でできています。 |
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昔のフィラメントは「竹」から取り出した繊維を使用していました。
『電球が切れた』というのは、フィラメントが断線した事をいいます。 |
フィラメントは高温になるので長時間使用していると、酸化・蒸発し、次第に細くなっていく事が断線の原因です。 |
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最近の電球には、より明るく、より長く使用できるように、 |
アルゴン、クリプトン、キセノンというタングステンと化合しないガスが封入されています。 |
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だが、近頃では、白熱電球より、電球型蛍光ランプを使用する人が増えています。 |
その理由は『省エネ』です。 |
白熱電球は「光」だけではなく「熱」を出すので、電気を多く使っています。 |
それに比べ、電球型蛍光ランプは、白熱電球ほど熱を出さないので、約5分の1の電気で同じ明るさに光ることができ、 |
白熱電球より約6倍以上長く使えるためです。 |
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また、電気料金も安く、電気使用量が減り、二酸化炭素の量も減らすことができるため、 |
電球型蛍光ランプを使用する人が増えてきています。 |
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同等の明るさの白熱電球と電球型蛍光ランプの電気量の違い
消費電力比較 |
白熱電球 |
電球型蛍光ランプ |
ランプ種類 |
消費電力 |
ランプ種類 |
消費電力 |
100形 |
90W |
25形 |
21W |
60形 |
54W |
15形 |
12W |
40形 |
36W |
10形 |
8W |
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第3回 光源の用語集 |
光に関する用語 |
名称 |
単位 |
意味 |
光束 |
lm
(ルーメン) |
●光の量(1秒当たり) |
光源から放射されるエネルギーのうち、人間の眼に光と感じる量。 |
●ランプ特製の基本となる単位。 |
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光度 |
cd
(カンデラ) |
●光の強さ。ランプからある方向に向かう光束の単位立体角当たりの密度。 |
●主に照明器具特製の基本となる単位。 |
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照度 |
lx
(ルクス) |
●光を受ける面にあらゆる方向から入射する光束の単位面積当たりの密度。 |
(lx=lm/u) |
●JIS等において用途・目的に応じて推奨されている照明設計の基本となる |
単位。 |
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輝度 |
cd/u
(カンデラ毎平方メートル) |
●ある方向から見たときの物の輝きの強さ、単位面積当たりの光度(単位正 |
射影面積よりある方向に向かう光の強さ)。 |
●人が物を見るときの明るさに関係。 |
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波長 |
nm
(ナノメートル) |
|
可視放射 |
− |
●人が視感覚を起こすことのできる放射。 |
一般に波長域380〜780nm。 |
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紫外放射 |
− |
●波長域が可視光よりも短く1nm程度までの放射。 |
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UV-A |
315nm〜400nm |
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UV-B |
280nm〜315nm |
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UV-C |
100nm〜280nm |
|
赤外放射 |
− |
●波長域が可視光よりも長く1nm程度までの放射。 |
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IR-A |
780nm〜1,400nm |
|
IR-B |
1.4μm〜3μm |
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IR-C |
3μm〜1mm |
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分光分布 |
− |
●微小波長幅内に含まれる放射量(mW etc.)の波長に対する分布。 |
一般に5nm間隔の相対値で表すことが多い。 |
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光源の特性に関する用語 |
名称 |
単位 |
意味 |
ランプ全長 |
mm
(ミリメートル) |
●ランプ口金のピンを除く長さ。 |
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ランプ管径 |
mm
(ミリメートル) |
●ランプのガラス管の最大径。 |
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定格消費電力
定格ランプ電力 |
W
(ワット) |
●定格消費電力はランプと安定器の組み合わせによる消費電力。 |
定格ランプ電力はランプ単体の電力の特性値を示す。 |
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ランプ効率 |
lm/W
(ルーメン毎ワット) |
●ランプの全光束をランプ電力(消費電力)で割った数値。1ワットの電力で、 |
どれだけの光束を発生させることができるかを示す特性値。 |
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定格寿命 |
h
(時間) |
●既定の試験条件で試験したときの多数のランプの寿命の平均値。カタログ |
などで公表されている寿命。 |
●蛍光ランプの場合、点灯2時間45分と消灯15分の反復点灯で寿命試験を |
行う(JIS C7617-2参照) |
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全光束 |
lm
(ルーメン) |
●ランプが全ての方向に出す光束。 |
光束維持率 |
%
(パーセント) |
●100時間点灯後のランプ全光束と寿命経過時の全光束の比率。 |
ランプ電流 |
A
(アンペア) |
●ランプの安定状態における電極間に流れる電流値。 |
色温度 |
K
(ケルビン) |
●ランプの光源色を数値で示したもの。数値が高いほど青みを帯び、数値が低い |
ほど赤みを帯びた白色光を呈す。 |
●JISで規定されている蛍光ランプの色温度は、高いものから順に「昼光色」「昼 |
白色」「白色」「温白色」「電球職」などに分類されている。 |
|
平均演色評価数
(Ra) |
− |
●ランプで照明した色彩の再現性(見え方)を数値で示したもの。平均演色評価数 |
の試験色(中間色8色)の見え方を基準光と比較して評価。最大値は100で差異 |
がある程、数値が低くなる。 |
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特殊演色評価数
(Ri) |
− |
●鮮やかな「赤・黄・緑・青」に、現実的な「西洋人の肌色・木の葉の色・日本 |
人の肌色」の見え方を基準光と比較して個々に評価。最大値は100で差異があ |
る程、数値が低くなる。 |
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第4回 ルーメンとルクスの違いについて |
前回の光源の用語集の中で『ルーメンとルクスの違いが分からない』とよくお聞きしますので、 |
今回は ”ルーメン(lm)” と ”ルクス(lx)” の違いを詳しく説明いたします。 |
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ルーメン(lm)とは… |
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ルーメンとは、光源(電球など)が放つ光の明るさを示す単位です。 |
日本語では「光束」という言葉になります。 |
ルーメンの値が大きい光源ほど、人間の目で明るく見える事になります。 |
※但し、光源の使用時間が進むにつれて光束は落ちます |
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ルクス(lx)とは… |
ルクスとは光で照らされている面の明るさを示す単位です。 |
日本語では「照度」という言葉になります。 |
例えば[机の上がどの程度の明るさになっているのか?]といった事を |
示す単位として主に利用されています。 |
ルクスの値が大きいほど、光の当たっている部分がより明るく感じられ |
ます。 |
※但し、設置される光源の高さや、床、壁などの材質により、同じ光源でもルクスの |
値は変わります |
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第5回 平均演色評価数(Ra)について |
いろいろな光源に照らされたとき、どれだけ忠実にその物本来の色を再現しているかを、その光源の演色性といいます。 |
光源の演色性の程度を表す代表的な指標として、平均演色評価数(Ra)を用います。 |
Raは基準光源(簡単に言えば、晴れた日の正午の太陽光とほぼ同じ)を100として、100に近いほど演色性が良い事を示し、 |
一般的にこの平均演色評価数(Ra)が80を超える光源は演色性が良いといわれています。 |
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例を挙げると、 |
服を買いに行った時、お店で色が気に入って買ったのに、いざ外で見てみると「あれ・・・・」という事がありますよね? |
この場合、お店の光源がRaの数値の低い物が使われていたという事になります。 |
また演色性の低い光源で密な作業を続けていると、目からくる疲労も大きくなり、作業効率も悪くなります。 |
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仮設工事現場でも、土や岩の色などの判断が必要な場合には、演色性の高い光源が必要です。 |
弊社のエコ・ルミナスは演色性の高い光源を採用しておりますので、様々なシーンでお使い頂けると思います。 |
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第6回 電源周波数と寿命 |
電気は交流といって電気の流れる方向が1秒間に何十回も変化しています。 |
この流れの変わる回数を周波数(Hz:ヘルツ)と言います。 |
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日本では、地域によって『50Hz』及び『60Hz』と周波数が異なります。 |
安定器の場合、電源周波数に適合しない地域で使用すると、ランプ電流が大きく変わるため、ランプの寿命に著しく悪影響を
与えます。 |
・50Hz用器具(安定器)を60Hz地域で使用した場合は、ランプ電流が低下して寿命が短くなります。 |
・60Hz用器具(安定器)を50Hz地域で使用した場合は、ランプ電流が増加して寿命が短くなるだけではなく、器具の能力を |
低下させるばかりか、場合によっては器具(安定器)が焼損するおそれがあります。 |
必ず使用する地域の電源周波数にあった器具(安定器)を使用するようにして下さい。 |
因みに、電子安定器(インバーター)は50Hz・60Hz共用形です。 |
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※参考
電気を作る発電機は明治時代に輸入されました。
輸入当初、関東にはドイツから50Hzの発電機、関西にはアメリカから60Hzの発電機が輸入されたことから、現在も当時の流れをくむ形で
2つの周波数が存在しています。 |
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第7回 単相3線式の構成について |
一般家庭の電気方式として定着しているのが単相3線式です。単相3線式で受電した場合、単相100Vと単相200Vが使用できます。 |
下記に簡単な単相3線式の図を書いてみました。 |
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最近では単相200Vのエアコンも増えてきたので分電盤に200V用のブレーカーが組み込まれている事が多いようです。 |
ブレーカーに組み込まれている場合はそこに繋げば良いのですが、無い場合は分電盤を改造する必要があります。 |
工事は絶対に電気屋に頼みましょう!無資格者の工事は禁止されていますし、漏電・火災・感電など事故の可能性もあります。 |
以前講習で聞いた話ですが、42Vで感電死する事があります。実際に100Vで感電死された方もいます。。。 |
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現在、単相3線式で引き込んでいる家庭は工事も比較的簡単です。 |
そうでない場合(単相2線式)は、引込線の取替・電力会社への申請も必要となり、結構お金がかかります。 |
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現在どのような引き込みをしているか判断するには、電柱から引き込んでいるケーブルが3本だと単相3線式です。 |
DVケーブルと言う捻った線なので、1本に見えるかもしれませんが、黒・緑・青と色の入った3本のケーブルです。 |
家から出ているケーブルと接続している部分を見れば分かりやすいです。 |
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第8回 電気用品安全法(PSEマーク)とは |
電気用品安全法は、電気製品が原因の火災や感電などから消費者を守るために施工された法律で、 |
日本国内で100Vコンセントに接続して使用されるほとんど全ての民生用電気製品が対象となる安全規格です。 |
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この法律により、メーカーや輸入業者は、消費者が区別できるよう適合製品に「PSEマーク」をつけて販売することを |
義務付けられました。 |
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PSEマークは |
「Product+Safety+Electrical appliance&materials」 の頭文字で、電気製品が安全性を満たしていることを示すマークです。 |
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PSEでは製品を以下の2種に分類しています。 |
■特定電気用品(高危険度が予測され、厳重に審査される電気製品) |
高い安全性が要求される116品目で、PSEマークは菱形となります。 |
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この分類製品には、工場監査が要求されます。 |
電線や家庭用品であれば、電気マッサージ器、融雪機器などが対象品目です。 |
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■特定電気用品以外の電気用品(それ以外の電気製品) |
それ以外の電気用品は341品目で、PSEマークは丸形となります。 |
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工事用照明器具や家庭用品であれば、扇風機、電気カーペットなどが対象品目です。 |
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いずれも、一般的な屋内コンセントから、AC100Vを供給されて使用する機器は、上記菱形PSEマークか |
丸形PSEマークが貼られていないと販売はできません。 |
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第9回 接地工事について |
接地工事の種類と接地抵抗値[電技解釈第19条] |
接地工事の種類 |
施設場所 |
接地抵抗値 |
抵抗値の緩和条件など |
A種接地工事 |
高圧の金属製外箱 |
10Ω以下 |
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B種接地工事 |
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漏電遮断器をつけない場合 |
Iは変圧器の高圧側または特別高圧側電路の1線地絡電流のアンペア数 |
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変圧器の高低圧混触により、低圧電路の対地電圧が150Vを超えた場合、 |
次の装置を施設するとき |
@… |
1秒以内 |
に電路を自動的に遮断する装置 |
A… |
1秒を超え |
2秒以内 |
に電路を自動的に遮断する装置 |
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C種接地工事 |
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10Ω以下 |
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500Ω以下 |
D種接地工事の緩和条件と同じ |
D種接地工事 |
|
100Ω以下 |
|
500Ω以下 |
低圧電路で、その電路に地絡を生じた場合に、0.5秒以内に自動的に |
電路を遮断する装置を設けるとき |
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接地工事の施設場所(一例)[電技解釈第29条] |
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●接地工事が省略できる場合 |
接地極の代用(※代用時、詳細規程あり) |
@建物の鉄骨等の接地極[電技解釈第22条] |
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A金属製水道管の接地極[電技解釈第22条] |
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機械器具の鉄台および金属製外箱の設置省略[電技解釈第29条] |
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定格感度電流が15mA以下、動作時間が0.1秒以下の電流動作形の漏電遮断器を施設する場合 |
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第10回 エコ電線について |
エコ電線とは環境にやさしい電線として、電力・制御用・通信用17品目に対し、国土交通省から規格作成要請を受けた |
(社)日本電線工業会規格(JCS)が定め、EM電線と称されたケーブルです。 |
EMとは「エコマテリアル」および「耐熱性」を意味しています。 |
平成15年にEM電線の電力・制御用主要品目がJIS化され新たな記号</F>が採用されました。 |
そのため、これまでの表示の『EM-○○』から『○○/F』に変わり、電気工事標準仕様書などにおいても名称記号として |
正規に採用されています。 |
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エコ電線の種類や名称は以下のとおりです。 |
用途 |
エコ(EMまたは/F)電線・ケーブル |
従来品 |
記号 |
名称 |
産
業
用 |
低圧電力用ケーブル |
600V CE/F |
600V CET/F |
600V EE/F |
600V EEE/F |
600V CEF/F |
600V UB/F |
600V MB/F |
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600V 架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル |
600V 単心3個より架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル |
600V ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル |
600V ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル平形 |
600V 架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル平形 |
屋内配線用EMユニットケーブル |
600V EM分岐付ケーブル |
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600V CV |
600V CVT |
600V VV |
|
600V VVF |
600V UB |
600V MB |
|
制御用ケーブル |
|
制御用ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル |
制御用架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル |
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|
屋内用絶縁電線 |
|
600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線 |
600V耐燃性架橋ポリエチレン絶縁電線 |
|
|
通
信
用 |
屋内用通信電線 |
|
耐燃性ポリエチレン絶縁屋内用平形通信電線 |
ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシース屋内用通信電線 |
|
|
通信用構内ケーブル |
屋内用ボタン電話ケーブル |
|
|
耐燃性ポリエチレンシース通信用構内ケーブル |
耐燃性ポリエチレンシース屋内用ボタン電話ケーブル |
|
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高周波同軸ケーブル |
|
テレビジョン受信用同軸 |
ケーブル |
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5C-2E/F、他 |
TVECX/F |
TVEFCX/F |
S-5C-FB/F、他 |
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耐燃性ポリエチレンシース高周波同軸ケーブル |
テレビジョン受信用ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシース同軸ケーブル |
テレビジョン受信用発泡ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシース同軸ケーブル |
衛星放送テレビジョン受信用発泡ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシース同軸ケーブル |
|
5C-2V、他 |
TVECX |
TVEFCX |
S-5C-FB、他 |
|
消
防
用 |
|
600V FP-C/F |
FP-C(NH)* |
HP/F |
HP(NH)* |
AEE/F |
AEE/Fオクナイ |
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600V耐火ケーブル(耐燃性ポリエチレンシースまたは高難燃ノンハロゲンシース) |
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耐熱電線(耐燃性ポリエチレンシースまたは高難燃ノンハロゲンシース) |
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警報用ポリエチレン絶縁ケーブル |
(耐燃性ポリエチレンシース) |
|
600V FP |
FP-C |
HP |
|
AEV |
AEオクナイ |
|
|
*NH:高難燃ノンハロゲン |
|